大雄山セントラルクリニック|南足柄市・小田原市で内科や人工透析を専門に治療|大雄山駅からすぐ
病院の関連情報
病院(びょういん、英: hospital)は、疾病や疾患を抱えた人(病人、患者)に対し医療を提供したり、病人を収容する施設(の中でも一定の規模のもの)のこと。
病院の設立者は公的セクターが多いが、また保健組織(営利または非営利団体)、保険会社、慈善団体などがある。病院は歴史的に、その多くが宗教系修道会や慈善家によって設立・運営されてきた。
※テキストはWikipedia より引用しています。
小田原市,南足柄市で内科や人工透析の病院をお探しの方は「大雄山セントラルクリニック」をご利用ください。透析治療は個室完備・水質管理の徹底により、安心して治療に取り組む事が出来ます。当院へお越しの際は最寄りの南足柄市大雄山駅をご利用下さい。見学受付中。
29歳の時に膠原病を発症してから、現在に至るまで25年間人工透析を受けています。以前は福岡県に住んでおり、自宅近くの総合病院で毎週3回人工透析を受けていたのですが夫が転勤することになったので神奈川県に住居を移しました。しかし初めての土地なので、どこの医療施設で透析治療を行なっているのかわからず福岡県でお世話になった担当医に病院を紹介してもらった結果、南足柄市の内科「大雄山セントラルクリニック」でした。平日・祝日ともに透析が可能で夜10時まで開いているというのが気に入りました。初めてお世話になる前に電話連絡をしたのですが、とっても丁寧な応対をしてくださる方でクリニックの第一印象はすごくよかったです。また、クリニックがある南足柄市から片道30分圏内ならば無料の送迎をして頂けるので毎回行く時と帰る時は車で送ってもらって通院の負担が軽減されるのが嬉しいです。人工透析を行なうルームは完全個室になっており、ホテルと見間違えるほどの豪華なベッドや大型液晶テレビが設置されていて、通院するのが楽しくなっています。毎回6時間もの時間がかかる治療ですが、患者が苦痛を感じないようにされている工夫にはいつも脱帽しており今後もお世話になっていきます。[関連情報:南足柄市 内科]